全日本空手道松濤館流明鴻会


他団体との交流大会


■ 近隣道場・団体との交流大会が年に十数回(土休日)あり、そのうち11月は当会が自体が主催する大会で、会場もコスモスアリーナふきあげです。どの大会も近隣の各流派の道場・団体が集結します。明鴻会では、各交流大会への参加は団員の任意としていますが、日頃の鍛錬の成果を試すために毎回多くの団員が参加しています。ほとんどの大会が2000円〜3000円の参加費で、誰でも個人戦の形の部と組手の部の両方に出場可能です。そのほか、選手に選ばれた団員は団体戦や道場対抗戦などにも出場できます。試合は全て学年別、男女別に分かれて行われますが、大会によっては複数学年が一緒に括られる場合もあります(幼児、1・2年生、3・4年生、5・6年生、中学生、高校生、一般など)。団体戦や道場対抗戦などでは、男女の区別をしない場合もあります。

※ 指導部としては大会への参加を奨励していますが、申込はあくまでも任意で、各団員と父母が各々の都合で参加申込をしています。

■ 形の試合は順番に演武し点数で順位を競う得点式か、2名同時演武で優劣を競うフラッグ式で勝者が勝ち進むトーナメント方式で行われます。今はフラッグ式のトーナメント方式が主流です。流派によって形は色々ですが、採点では主に立ち方や運足、技の切れや正確さなどが評価されます。

■ 組手の試合はトーナメント形式で行われます。ノンコンタクト用の防具を装着し、相手に対する突き技や蹴り技が決まったかどうかでポイントを競います。対戦時間は正味1分〜1分半です。寸止め空手ですから、相手に打撃を加えてしまうと反則を取られて失点もしくは反則負けとなってしまいます。近年では打撃は厳しく反則を課すようになりましたので、稽古でも打撃を与えないように厳しく指導しています。ノンコンタクト用防具としては、拳サポーター(手の甲側に装着するクッション)、メンホウ(顔面・頭部保護具)、胴プロテクタ(薄手の腹部保護具)、シンガード(スネや足の保護具)を装着します。中学生以上の男子は金的カップを使用する人もいます。近年では、防具の進化と打撃反則を厳しく取るようになった事から、ケガは滅多にありません。

2022/12/18 更新

■ 使用する空手衣の例

空手衣


■ 組手の試合で使用する保護具

メンホー

胴プロテクタ

拳サポーター

シンガード

上記リンクの写真は、空手用品専門店守礼堂様HPカタログおよび東京堂様HPカタログより引用しております。詳しくは以下のHPを参照してください。

守礼堂
http://www.shureido-karate.com/

東京堂インターナショナル
http://www.tokyodo-in.co.jp/

2012/10/13